レンガの色の種類
ホワイト系のレンガを使った家
ことレンガの家に関して、ホワイト系のレンガがあるという事実があまり知られていません。やっぱりレンガと言えばブラウン色というイメージが強くあります。そしてホワイト系のレンガを使うにあたり、一番の心配は汚れが気になることでしょう。ただ、材質上レンガに汚れは付きにくく、経年変化でより奥深さを感じさせてくれます。色褪せるという意味では、ホワイト系が最も建てた当初のレンガの色味を保ってくれるかもしれません。
ホワイト系のレンガを使った事例
コントラストがより映える
引用元:ケンブリック
URL:http://www.kenbrick.co.jp/case/case7.html
ホワイト系のレンガを使うことで、整った印象を見る人に与えられます。明るく高潔なイメージを彷彿とさせる色は、太陽との組み合わせがピッタリです。黒のアイアン縦面格子を設置することで、白い外壁と合わさって良いアクセントになっています。
ホワイト系だけど白すぎない
引用元:三陽ホーム
URL:http://www.renga-house.jp/exterior/
白い外壁の家を見ると、やっぱりいいな〜と思われる方が多くいることと思います。白い外壁はやっぱり憧れ。でも経年劣化などを考えるとどうしてもチャレンジはできず、別の色にしてしまったという声もよく聞きます。その点、レンガの家と言えば経年変化を楽しむこと。白いレンガは経年変化も楽しめるのが魅力です。
非日常感漂う白いレンガ
引用元:ウィッシュホーム
URL:http://www.wishhome.co.jp/case/8/
優雅さを感じさせる白いレンガの家。レンガは防音性にも優れているので、自宅でピアノ教室を開けます。レンガの家の雰囲気も合わさり、気持ちのいい演奏ができそうです。素材と置くものを上手く組み合わせることで、非日常感と上質感を感じさせる家となっています。
爽やかな質感の家
引用元:三陽ホーム
URL:http://www.renga-house.jp/exterior/
「レンガの家」のイメージといえば、「重厚感」が挙げられるでしょう。しかしこちらは白いレンガということで、重厚感よりも爽やかな雰囲気を感じられます。レンガの家ではあっても、一般的なイメージと異なる家も建てられるという事例です。
ホワイト系レンガにはどのような種類がある?
ホワイト系レンガと一括りに言っても、パキッと白さが映えるホワイトからアンニュイなアイボリー、ちょっと優しい雰囲気を出してくれるバニラホワイトなど多種多様です。意図してもしなくても、ちょっと清楚な感じが出るのはホワイト系レンガの持ち味。門を作ったり、窓枠のデザインなどもヨーロッパ調にしたくなる色です。
オータムブレンドのレンガを使った家
レンガと言えば、横浜の赤レンガ倉庫でもお馴染みの赤レンガを一番に想像する方も多いことと思います。この赤レンガはレトロな雰囲気を醸し出せるとても人気の色ですが、もう少し個性を出したいと言う方にチョイスされるのがオータムブレンド。赤をベースにして、ブラウンとピンクを混ぜ込んだ色です。レンガ1個1個色が少しずつ違うため、積み上げていけば味わい深い色合いが生み出されます。
オータムブレンドのレンガを使った事例
オータムブレンドでアンティークらしさを
引用元:kikiホーム
URL:https://kiki-home.co.jp/renganoie/color-2#autumn
赤レンガよりもさらに強くアンティークっぽい雰囲気が出るオータムブレンドのレンガ。あとは遠くから見た印象と近くから見た印象がまた全然違うので、2度楽しめるところも嬉しいポイントです。レンガの家と言えば青い空や大自然が似合うのは間違い無く、特にオータムブレンドは自然に引き立てられる色と言えます。
大人の雰囲気ただよう家
引用元:ケンブリック
URL:http://www.kenbrick.co.jp/case/case11.html
オータムブレンドのレンガはシックな窓枠や屋根の色と合わせた時、深みのある大人の雰囲気ムンムンの家になります。この色使いは大自然の中に、と言うよりは街中で美しさをより引き立てられるのがポイントです。住宅街でこんな素敵な家が建てば、このレンガの家を中心にオシャレな街角を演出できるでしょう。落ち着きのあるコントラストは、周りの住人や通りかかった人も思わず足を止めて見てしまうかもしれませんね。
暖かみのあるレンガの家
引用元:幸健ホーム
URL:http://www.koukenhome.jp/work#a5944
暖かみを感じさせる一方で、微妙にコントラストが異なるレンガの家は、立体感も相まって非日常感と上質感を演出しています。ガレージや玄関の柱を模した部分など、レンガであることで木造や鉄骨では実現できない質感があるのも魅力です。
倉庫をイメージした暖かみのあるレンガ
引用元:ケンブリック
URL:http://www.kenbrick.co.jp/case/case8.html
倉庫を連想して作られたレンガの家。レンガならではな重厚感や暖かみはもちろんですが、どこか懐かしさも感じさせてくれます。バルコニーと一階の駐車場スペースの凹凸など、レンガだからこそできる造りとなっているのが見どころです。
オータムブレンドのレンガにはどのような種類がある?
オータムブレンドは赤をベースとしブラウンとピンクを混ぜたカラーですが、レンガ一個一個が目で見るとはっきりと色が違って見えます。しかし、遠くから見れば赤系のレンガに見えるという不思議なレンガです。これを色ムラというのか、自然の色合いと言うのかは選んだ人次第ですが、積み上がると絶妙なコントラストを生み出すことで人気があります。
レッド系のレンガを使った家
レンガと言えば赤。レンガの基本の色と言っても過言ではありません。東京駅や赤レンガ倉庫など歴史的建造物に使われているレンガも赤が多く、やはり見ているだけでなんともロマンチックな感情を引き出してくれますね。そしてレンガの家を建てたい多くの人が、やっぱり赤レンガの家を建てたいと思っていることもまた事実です。
レッド系のレンガを使った事例
格式高い建築物を思わせる
引用元:kikiホーム
URL:https://kiki-home.co.jp/renganoie/color-2#red
クリニックの建物として建てられたこちらのレンガの家は、タワー部分が印象的なまさにヨーロッパの建築物かと見紛うほどの素敵な出来栄えです。レンガは本場オーストラリアから直輸入した大きめサイズ110mmを使用しており、レンガつ1つが際立っている印象を受けます。
ライトアップしても映える
引用元:kikiホーム
URL:https://kiki-home.co.jp/renganoie/color-2#red
赤レンガにも色味は様々で、こちらの建物に使われた赤レンガの色味は深みの中に適度な淡さがあります。建物全体がモダンな雰囲気を出しているのが何とも魅力的です。赤レンガも選ぶ色によってアンティーク調だったりモダンになったりと、色んな顔をのぞかせてくれます。このようなモダンなタイプの赤レンガの家は、夜間にライトアップしても映えること間違いなし。雰囲気を高めるために、大きめの窓を設置するのも良いかもしれません。
レンガの良さを生かしたデザイン
引用元:水戸建設
URL:https://www.mitoken.jp/cs/?id=33
特徴は、すぐに目に入る玄関部分でしょう。レンガだからこそできるデザインは、レッド系のレンガをふんだんに利用していることもあり、暖かみを感じさせるものとなりました。ちなみに、内装も赤系のカラーリングをふんだんに利用されています。
暖かみと個性の演出
引用元:三陽ホーム
URL:http://www.renga-house.jp/gallery/00060005/
赤いレンガということで、レンガの家の王道的なイメージにピッタリなデザインではないでしょうか。一方で、玄関回りに立体感を出して個性を演出しています。レンガだからこそ可能な個性的立体デザインは、見た目はもちろん実用性も抜群です。
レッド系のレンガにはどのような種類がある?
レッド系レンガは土の産地により、色味が異なります。タスマニアレッドやセントマイケルレッドなど、業者によって名前の付いている色から付いていない色まで、いろいろな種類を選択できるのがメリットです。また、1つの種類を選んだとしても、1個1個の色味が違うからこそ温かみのある赤レンガの家が建てられます。
ピンク系のレンガを使った家
一般的ではありませんが、それでも根強い人気を誇るのがピンク系のレンガの家。色味は赤系レンガとクリーム系レンガの中間で、より赤に近い色からクリーム系寄りの淡いピンクまであります。さすがに誰もが想像するピンク色はレンガで出すのは難しい。ピンクのレンガを使えばやはりちょっとメルヘンな雰囲気になる。しかしそれを求めている人にはたまらない色として外観を彩ってくれるでしょう。
ピンク系のレンガを使った事例
赤系に比べるとかなり柔らか
引用元:三陽ホーム
URL:http://www.renga-house.jp/exterior/
赤レンガに近い色合いですが、これもピンク系のレンガの家です。赤系に比べるとより柔らかで、日の光も優しく吸収するようなイメージ。ピンクと言っても、メルヘンさは控えめです。入居者や設計、またデザインを選ばない色なので、窓枠や屋根の色に合うものがたくさんあります。
唯一無二の家を建てられる
引用元:AMAKUSA HOUSING
URL:https://www.amakusa.co.jp/seko/s_blaregn/s-extensivevolume-2.html
ピンクが強い印象を与える家に仕上がっているこの住宅。屋根はさらにピンクな色を合わせており、まさにここに住む人の好みをそのまま設計の落とし込んでいるように感じます。ピンクという強い色合いは、まるでそこだけおとぎの国に来たような空間を作り出しているのが特徴的。ピンクがとても柔らかい印象を与えてくれているのもポイントの1つ。このピンク色が経年変化でどんな色に変わっていくのかも楽しみな家ですね。
魅力あふれるレンガの家
引用元:天草ハウジング
URL:https://www.amakusa.co.jp/seko/s_blaregn/s-extensivevolume-2.html
レンガの家ではあるものの、どこかポップで爽やかな雰囲気となっているのも、ピンクのレンガだからこそ。デザインそのものは重厚感のあるレンガの家としてはオーソドックなスタイルですが、色で個性を表現しています。
シンプルでポップなレンガの家
引用元:仁・幸夢店
URL:https://jin-gr.com/works-brick/
ピンクのレンガを散りばめることで、可愛らしい雰囲気に仕上がっています。結果、周辺環境との調和も取れており、街に馴染んだ「お洒落レンガの家」となりました。
ピンク系のレンガにはどのような種類がある?
ピンク系のレンガも種類はたくさんあります。赤系に近い色のものから、より淡いピンク色まで。どうしてもダークな色合いになりがちなレンガの家ですが、ポップなピンク系のレンガの家も素敵です。
グレーのレンガを使った家
グレーの外壁はレンガであるなしを問わず、汚れが目立ちにくいというメリットがあります。反面、地味な印象も与えてしまうのもまた事実です。しかし、ことレンガの家に関してはグレーのレンガを上手く組み合わせることで、ヨーロピアンなお城を彷彿とさせる家を建てられます。上品な雰囲気を纏わせる気品あふれる家。それがグレーのレンガを使った家が持つ魅力の1つです。
グレーのレンガを使った事例
冬が似合うのもレンガの家の特徴
引用元:kikiホーム
URL:https://kiki-home.co.jp/renganoie/color-2#glay
ブラウン寄りのグレーレンガを使って建てた家。木々の中にたたずむ感じが素敵ですね。新緑と言うよりは冬の枯れた木々の方が似合いそうな雰囲気です。それだけひっそりと、かつ凛とした空気を持っていると思わせてくれる色合いに仕上がっています。この渋い雰囲気は、赤レンガには出せない個性です。経年変化により、さらに渋みがこれから増していくと想像できます。
外観の灰色が青空によく似合う
引用元:三陽ホーム
URL:http://www.renga-house.jp/gallery/00060024/
レンガの色はチャコールグレー、レンガを接着するためのモルタルもグレー。そんな色合いで建てられた住宅は、暗い雰囲気を感じさせない外観に仕上がっています。青空の下でたたずむ姿は、見ていて安心感が生まれそうです。
異なる色のレンガを組み合わせてできたグラデーションは、落ち着いた雰囲気の中に遊び心を感じさせてくれるでしょう。
重厚感のあるグレーのレンガ
引用元:三陽ホーム
URL:http://www.renga-house.jp/exterior/
グレーのレンガは、重厚感を見る人に与えてくれます。家のつくりや三角屋根のデザインもあり、レンガの家の持つ個性と重厚感の双方が上手くマッチしているのが魅力です。
品格のあるグレー系レンガの家
引用元:せらら工房
URL:https://serara.jp/works/9240/
グレーのレンガを採用したことで、上品な雰囲気を演出しています。家そのものが広く優雅なものとあって、グレー系のレンガを採用することにより「重すぎない重厚感」を絶妙なバランスで実現しました。
グレーのレンガにはどのような種類がある?
グレーのレンガと言っても、他の色と同じく種類は様々です。ホワイトよりのグレーもあればブラウン寄りのグレー。そして石のようなグレーなどがあります。ヨーロッパのお城といえば、やっぱりグレーのレンガを想像する人もいるかもしれません。ナチュラルだけど、威厳を持つ建物というイメージです。ホワイトよりのグレーはビンテージというより、モダンなデザインの家に使われることが多いので人気があります。
ブラウン系のレンガを使った家
ブラウン系のレンガの家は、赤レンガ系と似ているように思われがちですが違いは明らかです。ブラウン系、主にダークブラウンは人気があります。赤レンガとは違い古風でもなければ洋風にもなりにくい。むしろこれぞ日本の家!という雰囲気が出るから不思議。年月を経ても色褪せが少なく、モダンな雰囲気を持続させてくれるから、施主としても選びやすい色だといえます。
ブラウン系のレンガを使った事例
イエローブラウンはカジュアルな印象
引用元:HOMEMADE
URL:http://www.homemade-co.com/ie/works/work13.html
こちらのレンガはイエローブラウンという色です。隣に見えるのが赤レンガの家ですが、全く違う雰囲気が出ていますね。デザインによっても変わってきますが、イエローブラウンはよりカジュアルな印象を与えてくれます。レンガの持つ柔らかい雰囲気が生かされた住宅です。
大人に人気のカラー
引用元:三陽ホーム
URL:https://serara.jp/seraraokm/角なしブラウンのレンガの家%E3%80%80圧巻/
ブラウンレンガは、特に大人に人気が高いカラーです。この写真を見てもわかりますが、レンガの家でも遠くから見るとそうは見えないモダンな雰囲気を醸し出しているのが特徴的。近くに寄ってみて、初めてレンガの家なのだとわかる。レンガだとわかれば、改めて、レンガのブラウン色の深みに魅了されてしまうでしょう。
「王道系」ブラウンのレンガ
引用元:三陽ホーム
URL:http://www.renga-house.jp/exterior/
まさに「王道」とも言うべきレンガの家です。多くの人が連想するであろう「レンガの家」の色と言えるでしょう。ただ単に理想を形にしただけではなく、3世帯が住めるよう工夫されています。バルコニーの形に個性を出すことで、「住む楽しさ」も実現したこだわりの住宅です。
立体的デザインのレンガの家
引用元:ライフ・モア
URL:http://www.lifemore.co.jp/db1/detail_00027/
立体的な凹凸を採用したデザインは、レンガだからこそ出せるものです。ブラウンのオーソドックスな色のレンガではあっても、木造や鉄筋では実現が難しい凹凸デザインが個性を演出しており、家に楽しさをもたらしてくれています。
ブラウン系のレンガにはどのような種類がある?
イエローブラウンやダークブラウン。また黒に近いようなブラウンなどがあります。その中でもアンティーク調のものや、ツルッとしているものまでバリエーションを選べるのが素敵なポイントです。ブラウン系だけでミックスしても、面白そうですね。
複数のレンガをブレンドした家
家を建てるからには他にはないものを建てたい。特にレンガの家を建てる人はその思いを強く持つ人が多い傾向にあります。最近はいろいろな色のレンガをブレンドさせることで、唯一無二の家を作る人もいるほどです。ミックスにもいろいろなパターンがあり、それこそ決まった法則なくミックスしていくものや、あるいは2トーン、3トーンにする人など様々。自分だけのオリジナティを出したい時にピッタリの方法です。
複数のレンガをブレンドした事例
ファンシーなレンガの家
引用元:kikiホーム
URL:https://kiki-home.co.jp/renganoie/color-2#blend
メルヘンな雰囲気が特徴的なこのレンガの家。ピンク系のレンガをベースにして、クリーム系のレンガを挿し色として混ぜています。また、窓の周辺にはさらに赤系のレンガをプラスして3色を混ぜ込むことで、コントラストを演出した造りにしているのがポイントです。レンガではありませんが、屋根の素材もブレンドしていることで家全体がとてもファンシーな感じになっていて個性的な住宅となっています。
複雑な模様になっている
引用元:ケンブリック
URL:http://www.kenbrick.co.jp/case/case6.html
こちらの家はもはや何色使っているの?と思うほどに、複雑な模様を表しています。しかし近くに寄ってみると、これが意外に均一感を出しているから驚き。しかしちょっと離れてみれば、なんとも個性あふれる外壁だと感じます。これが年月を経てどのように変化していくか。より味わい深いレンガの雰囲気になるのが楽しみになる住宅です。
様々なレンガのコントラスト
引用元:ケンブリック
URL:http://www.kenbrick.co.jp/case/case12.html
遠くから見るとオレンジ、あるいはブラウン系のレンガの家ですが、近くで見ると様々な色のレンガが使われていると気づきます。ランダムであることから、見れば見るほど面白い色使いとなっており、初めて家に来るお客も楽しませてくれるでしょう。
「超個性的」なレンガの家
引用元:グリーンアンドハウス
URL:https://green-and-house.net/project/路地裏スタイル%e3%80%80アーリースタイル/
レンガの家が個性的なスタイルですが、その中でもまさに「超個性的」と呼べる住宅です。まるで映画やドラマの世界に入り込んでしまったのではと思わせるような、刺激的なデザインとなっています。
複数のレンガのブレンドにはどのような種類がある?
複数のレンガのブレンドに法則はありません。ただし、レンガはその多くが輸入しているものであることもあり、複数の色を使えばその分コストがかかってくることは否めません。しかし、複数のレンガを使うことで得られる個性、唯一無二の仕上がりは憧れますよね。もちろん、色の使い方などセンスも問われるので施工業者さんとちゃんと相談することをお勧めします。
まとめ
他にはない自分だけの家を建てたいという思いから、レンガの家を選ぶ人は多くいます。レンガの家が一般に選ばれるようになってきたのは、最近の話です。日本ではまだまだ歴史が浅いレンガの家。当然施工業者も、在来工法の施工業者に比べたらそう多くはありません。レンガの家が一般的になってきた中、さらに施主の希望は多様化しており、様々色のレンガが登場しています。
ただし、先ほども言いましたがレンガの家が建てられる施工業者はまだまだ少ないが、レンガの色の種類は施工業者にかかってくるということ。豊富なレンガの色と経験を持っている施工業者を選ぶことで、理想の家を作ることができるでしょう。