シン・(3匹の)コブタ~コスパのいいレンガの家 施工方法比較~
シン・(3匹の)コブタ~コスパのいいレンガの家 施工方法比較~ » レンガの家に関する疑問にお答えします! » レンガの家は老後の住まいに適している?

レンガの家は老後の住まいに適している?

老後の住まいとして魅力的なレンガの家について解説します。体力に少しずつ不安を覚える老後のライフスタイルや、将来的に家を子どもに継いでもらう可能性などを考えると、レンガの家には注目すべきさまざまなメリットがあります。

老後に備えて
レンガの家を建てる

子育て世代が家を建てる場合、将来のライフスタイルや家族構成をベースにして家づくりを考えます。しかし老後に備えて家を建てる場合には、また異なった考え方が必要になるでしょう。年齢を重ねるにつれて体力は低下していくので、将来不安なく過ごせる設計を取り入れることが大切です。

レンガの家が老後の住まい
としておすすめなワケ

【理由1】身体能力が低下しても
快適に過ごせる空間

年を重ねていけば、誰しも体力は少しずつ低下していきます。そうなると、若いときにはまったく問題ではなかったようなことが、体に影響を及ぼすようになるでしょう。たとえば冬場になると、高齢の方はお風呂場でヒートショックを起こしやすくなります。

ヒートショックが起こる主な原因は、温度の急激な変化に体がショックを受けてしまうことです。こういった問題も断熱性にすぐれた住まいであれば、よりあたたかな空間を維持しやすくなるので対処しやすいでしょう。レンガは耐熱性にすぐれた素材として知られています。暑さや寒さが厳しい季節でも、快適に過ごしやすい環境の住まいづくりに適しているのです。

【理由2】レンガの家を子どもに
継いでもらう
可能性も考慮

50代になってから家を建てる場合に得られる大きなメリットとして挙げられるのは、家を子どもに継がせやすくなる点でしょう。若いときに建てた家は、成人した子どもへ継がせる頃にはかなり劣化している場合も。50~60代以降に建てた家であれば良い状態で引き渡せるので、継ぎ手にとってメンテナンスの手間や費用を抑えられます。

レンガは高い耐久性のある素材としても知られているため、外壁にレンガを使用した家は、良いコンディションをより長く保ちやすくなります。しかも外壁塗装のメンテナンスが不要な点も、家を継ぐ子どもにとっては大きなメリットとなるでしょう。

老後におすすめの設計や
動線とは

老後、不安を感じることなく快適な暮らしを送るためには、設計や間取り、導線などを充分に検討することが大切です。もちろん住まいの雰囲気は、それぞれの好みをできるだけ反映させるのが良いでしょう。老後の住まいにふさわしい家を建てるのであれば、さらに安全性や快適性という視点も持って家づくりを進めるようにしたいところです。

充実したバリアフリー設計

体力が低下していく老後は、健康面における負担をできるだけ減らせるような設計の導入を考えるはずです。特に、足腰が弱くなってしまうことを想定して、バリアフリーに配慮した設計・間取りを採用するのがおすすめです。子育てのしやすさを考慮に入れる必要がないので、その点は設計の自由度も高まるのではないでしょうか。

バリアフリーに配慮した設計では、特に階段やキッチン、バスルーム、トイレ、廊下などに工夫をこらす必要があります。たとえば階段は、上り下りだけでも体力を使うので、一定以上の広さの土地を用意できる場合には、平屋にするのも良いでしょう。あるいは2階建てを選ぶ場合でも、2階に上がらなくても問題なく生活できるように、キッチン・バスルーム・トイレなどの水回りをすべて1階に集約しておくのもひとつの方法です。

またお風呂やトイレ、階段などでの転倒および転落事故のリスクをおさえるために、そのような場所には手すりを設置しておくと良いでしょう。さらに車いすで生活する可能性も考慮して、廊下やトイレの幅を少し大きめに設定しておくのもおすすめです。

快適な生活動線や家事動線を考える

体への負担が少ない住まいを考えるなら、生活動線や家事動線の工夫も大切です。できれば、廊下は曲がり角が少なく、かつ洗濯機・物干し・収納スペースや水回りが、それぞれ集約しているような動線がおすすめと言えます。

まとめ

高い耐久性があり、断熱性にもすぐれるレンガの家は、より長く、ゆったりとした心持ちで住み続けられる住まいだと言えるでしょう。そのため子どもに継がせる可能性も含め、老後の暮らしに適しています。また機能性の高さだけでなく、重厚感や高級感があるレンガの家。外見や美観などのデザイン性の高さにおいても、老後の住まいとしてはとても魅力的ではないでしょうか。

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